こんにちは、ヨーコです。


最近は日本でも、イースター(復活祭)が認識され始めてきたようです。

イースーターというと、春、イースター・バニーまたは

イースター・エッグとか思い浮かべるかもしれませんが

実はもっと知っておきたい深い意味もあります。

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イースターって何?

イースターは、イエスの復活を祝うキリスト教における最も重要な祝い事です。

イエスは、後にグッド・フライデー(Good Friday, 聖金曜日)として知られる日に

十字架に架けられ、その後埋葬されました。


聖書によると、その3日後には、お墓が空っぽになっていて

イエスは復活し(His Resurrection)、弟子たちと会話もしたとされています。

なので、キリスト教の信者にとってイースターは新しい命への希望を意味するのです。




イースターを絵画でビジュアルに説明してみました。

↓↓↓↓

イースター(復活祭)の意味を絵画で見てみよう




今年のイースターがいつになるか気になる方はこちらをどうぞ

↓↓↓↓

イースター(復活祭)っていつ?2017




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イースターと合わせて知っておきたい関連行事

日本ではまだイースターの1日のみが注目されていますが

実はイースターは40日間(日曜日を除く)のレントとそれに続く

キリストの受難のクライマックスに位置するお祝いなのです。


レント(Lent、四旬節、大斎節、または受難節)とは

灰の水曜日(Ash Wednesday)からイースター前日の土曜日までの期間を指します。

レントの間キリスト教徒はキリストの死を思い、真摯な気持ちで祈りを捧げます。

レントの特別なところは、いつも以上に自らの犠牲を強いるということでしょう。

たとば、レント中は嗜好品を我慢したりします。

私の夫は、レント中、大好きなビールを我慢したりした年もありました。


今年(2017年)の灰の水曜日は3月1日、そしてレントは翌日の2日に始まりました。

私たち夫婦の今年の灰の水曜日とレントに関しての記事はこちらを!

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灰の水曜日の意味〜2007年レント初日、イースター・復活祭まであと46日!




40日間というのは、長いような気がしますが

これはイエスが荒野で40日間断食したことに由来してます。

なので、もともとはレント中には、様々な形での断食が行われていたようです。


先ほどの、灰の水曜日ですが

信者は額に前年のしゅろの主日(Palm Sunday:イースターの1週間前の日曜日)に使われた

しゅろの枝の灰を十字の形につけてらったりします。

これがレントの始まりで、信者は謙虚な気持ちになるわけですね。

灰の水曜日は、年によって日にちが違い

2月4日から3月10日の間に来ることになります。


レントの最後の1週間は、聖週間(Holy Week:カトリック)

または受難週(プロテスタント)と呼ばれ

先ほどのしゅろの主日(イースターの直前の日曜日)から

イースターの前日の聖土曜日(Holly Saturday)までを指します。


この週には、以下のお祝いが含まれます。

しゅろの主日:この日はイエスが受難を前にエルサレムに入ったとされ

信者はしゅろの枝を実にまいてイエスを迎えました。

聖木曜日(Holy Thursday, Maundy Thursday):イエスの最後の晩餐を記念する日です。

聖金曜日グッド・フライデー(Good Friday):イエスの受難を記念する日です。


いかがでしょうか?

イースターの宗教的な意味を知ることによって、

イースターの楽しみ方が変わってくると思います。




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