こんにちは、ヨーコです。


イースターが近づくと、私の住んでいるカナダでは、

イースター・バニーやイースター・エッグの形をしたチョコレートを店さきで見かけます。


スーパーでも、一番目立つところに、イースター・バニーやイースター・エッグが飾られ、

イースター商戦といってもよい力の入れようです。




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イースター・バニーって何?何をするの?

イースター・バニーとは、イースターのシンボルの想像上のうさぎのことをいいます。


イースター・バニーは、イースターの前日に

バスケットに詰めた色とりどりの卵(イースター・エッグ)、チョコレート

またはおもちゃを持ってくる信じられています。

ほら、サンタクロースがクリスマスイブにプレゼントを運んでくるのと似ていますね。


でも、このイースタ・バニー、ちょっと意地悪で

このイースター・エッグなどを隠しておくんですね。


で、子供達がイースターの朝にイースターエッグを探す(エッグ・ハント、Egg hunt)

という流れになるわけです。


ちょっと意地悪と書きましたが、西洋の子供達には人気なんです

このイースター・バニーって。


エッグ・ハントに関しての詳しい記事はこちらをどうぞ!

↓↓↓↓

季節の行事、イースター(復活祭)のエッグ・ハント



イースターとうさぎの関係について

イースターは、イエスの復活をお祝いするキリスト教の行事ですが、

聖書にはうさぎのことは、記述されていないようですね。

なので、イースター・バニーのはっきりした出処というのはわかりません。


イースターの基本情報はこちらをどうぞ!

↓↓↓↓

イースター(復活祭)の意味:イースターの基本情報



が、イースター同様、イースター・バニーもキリスト教以外の由来があるようです。


イースター(Easter)という名前は豊饒の春の女神、

Eostreに由来していると言われています。

そして、うさぎはEostreのシンボルなのです。

さらに、うさぎは多産で、もともと豊饒のシンボルでもあったわけです。

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イースター・バニーってどこから来たの?

さて、イースター・バニーの記述が初めてあったのは、17世紀のドイツだったようです。

ドイツでは、うさぎが、よい子のために色のついた卵を産むと信じられていました。

(念のためですが、実際にはうさぎは哺乳類なので卵を産みません!)


余談ですが、イースター・バニーはオスだと思っている人は多いようです。

蝶ネクタイをしたイースター・バニーがよく描かれているからでしょうか。


イースター・バニーとアリスの白うさぎの違いをはっきりさせる記事はこちを!

↓↓↓↓

イースター・バニー(うさぎ)の意味、アリスの白うさぎとの比較



このあと、イースター・バニーは、18世紀にドイツからの移民によって

アメリカのペンシルベニアにに伝えられます。

移民の子供たちは、うさぎがカラフルな卵を置いていけるように巣を作ったものでした。


この伝統が、北米全土へへ広がっていったのです。

子供達は、うさぎがちゃんと来るように、エサ用のニンジンも用意したようです。


私の義父も、こどもの時にはイースターの前日にニンジンを用意して

ちゃんとイースター・バニーが来れるようにしていたみたいです。


カナダ人の義父と義母のイースターの思い出を記事にしました。

↓↓↓↓

季節の行事、イースター(復活祭)の思い出〜カナダ編






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